レモン水を飲むことでレモンのダイエット効果を取り入れる

レモンで思い浮かべるのはビタミンCだと思います。

ビタミンCには抗酸化作用やコラーゲンの生成を促す働きがあり、美肌をサポートしてくれます。レモンは美肌によいだけでなく、ダイエットにもよい食材です。レモンをそのまま食べるのは酸っぱくて難しいですが、レモン水にすることでレモンのダイエット効果を取り入れることができます。

体内に老廃物が蓄積すると巡りが悪くなって代謝が低下します。老廃物は主に便や尿から排泄されます。レモンには利尿作用があり、たまった老廃物と水分の排泄を促します。老廃物が排泄されることで巡りがよくなり、代謝アップが期待できます。むくみの解消にもなります。消化を促す働きもあります。

毎日3食食べていて胃腸は疲れています。多い人は4食や5食も食べていて、消化にエネルギーが使われてしまい、排泄がおろそかになります。レモンの消化促進作用により、消化がスムーズになって腸の働きが活発になります。便通がよくなり、腸内環境も改善します。

ドロドロ血液は体調不良、肌荒れ、肥満につながります。レモンにはポリフェノールが含まれており、血液をサラサラにします。エリオシトリンという成分には悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化を防ぐ働きがあります。ダイエットは好きなものを食べられなかったりしてイライラしませんか。

イライラがたまって暴飲暴食につながることもあります。どうやってストレスを解消し、食べ過ぎを防ぐかがダイエットのポイントになります。レモンにはリモネンという成分が含まれていてリラックス作用をもたらします。リラックスすることでイライラによる食べ過ぎ防止になります。

レモン水は簡単に作ることができます。コップ1杯の水にレモン汁を小さじ2杯ほど加えます。常温の水やぬるま湯に入れて、紅茶などカフェインを含むもの、ジュースなど糖分を含むものは避けましょう。ビンなど容器に入ったものではなく、レモンを絞って使いましょう。朝の胃が空っぽなときに飲むと、水分摂取で胃や腸が刺激されて、腸の働きが活発になります。